社員旅行
第

陣
行って参りました

マレーシア

KAGA-Y
フライトについてご報告

今回は
社員旅行の条件の一つ
MU(中国東方航空)
12月09日(月)
私達は旅立ちました
小松空港・航空プラザ(第一駐車場)駐車
比較的薄着で移動

(特にHさん

)
この距離は意外に辛い
後から思えば新しく出来た
第二駐車場に行って見たほうが
勉強になったかもです。
第2陣以降の方々
ご報告お待ちしております

小松空港へ
なんと温かい
皆さんと合流
今回は無駄に
円→$に両替してみました!!
1$=106円
お噂通りお高い

チェックインの際に
機内持込荷物も検査
乗継の方用にシールもくれました

乗継初心者でも安心感を得られます
保安検査所でも再度持込荷物の検査
がしかし
Kさんペットボトル持込めましたけど

13:30 KMQ MU558 PVG (所要時間 約2時間)
3/3シート
モニターは6人で1個タイプ
なにか暇つぶしを持込みください
やはりビジネスマンが多い様子
面白いぐらいに通路側が埋まってます。
機内食も食べ飽きてるのか何なのか
召し上がらない方もチラホラ
私は当然いただきました

お肉or魚の選択
お肉というより豆腐メインの麻婆豆腐
お魚はタラ?ちゃんで美味しく頂きました。
ただ、ゼリーはザラザラして危険なご様子
そっとラップをして戻しました

(個人的意見です)

14:55 上海空港~
乗継は簡単でした。
(もちろんチェックスルー)
バスに乗り込みターミナルへ
歩くエスカレーターを前進

(上海入国される方は右折

)
乗継の方は曲がらず左横カウンターで
係員にパスポートと航空券を提示
係員も立ってましたし、
貰ったシールもあるので
簡単

後は無駄に長い順路に従って
保安検査しつつ
グネグネ歩くだけ

エスカレーターで上がれば
お店や両替所

乗継時間5時間
搭乗口は下階で寒い

お店に入って
KLで何するか話し合い!!
一番は端のお店に入店
(カード

ドル

)
紅茶$6
うっ高っぃぃ

ジョ○○ルっ子には堪らないお値段
店隣に無料のお水もありますが
おいしくない
ガバガバ飲まないほうが・・。
暇つぶしに奥まで歩いてたら
ファミマ発見 ✨
ただしお支払いは
元かカード(JCB

)のみ
ドルが使えないとは

フライトは20:10発なのですが・・・、
動く気配がありません
椅子に寝そべったり、
本を読んだり、
結局
2時間遅れで出発

22:10 PVG MU539 KUL (所要時間約5時間)
3/3シート
モニターは6人で一個タイプ
気持ち
小松線よりシートがホワホワしてました
乗継で疲れてそう感じただけかも。
機内食も食べて
爆睡

12月10日(火)
03:00 KUL(クアラルンプール)
モノレールに乗って
メインターミナルまで移動
日本人が設計した空港とあって
空港は 日本語の表記がそこらかしこにあります。
電光掲示板には
後何分で荷物でてきますよ
というカウントダウンまで
ちょっとあせってしまいます
メインターミナルに着き
入国審査
荷物受取後
途中にあった銀行で両替
2万円=574RM(1RM=約35円)
一部乗客はベンチで寝てました
あと数時間で朝ですしね
電車の始発を待っているのかも
タクシーチケットを購入
それしかこの時間
移動手段がなかったのですが・・・、
な、なんと
1台297.8RM(1,0423円)
高っぃぃ

深夜料金ってこともありますが・・、
1時間でホテルへ
~滞在中のお話はまたUPいたします。お楽しみに~12月12日(木)
00:08 列車KLIA駅到着
エレベーターで出発ロビーへ
出国手続きすませ
さっさと中に入ります
さすがに免税店はほとんど閉店
空港内は木の根っこのように
たっだ広く
看板みながら歩かないと
迷子になりそう
(方向感覚を失いそう)
搭乗口少し離れには
ソファにテレビ(映画放映中)
10人ぐらいしか座れないけど
リッチ
お腹がすいたので
スタバでコーヒーとマフィンを頼んだら
カップに私の名前を聞いて書いてくれました!!
02:38 搭乗開始
どうやら30分遅れ
行きのように2時間遅れでなくてよかった
KUL MU540 SHA (所要時間約5時間)
行きと同じタイプ
フライト最後に
朝食のつもりの?機内食
パンを忘れられ
ジャムだけのさみしいお皿が
07:45 上海到着~サム
やはり30分遅れ
それでもまだ
1時間30分も
乗継方法も行きと同じなので
楽勝
調子に乗って
ロープをくぐるという
ショートカットもできちゃうぐらい
楽勝

搭乗口はやはり寒い
Cさんコーヒー買ってましたが、、、
一杯1000円
(ただのインスタントの紙コップなのに)
ぼったくりにも程があるよ
09:25 SHA MU557 KMQ (所要時間約2時間)
3/3シートで同じですね~
やはりビジネス客が多い感じで
通路側だけおもしろいぐらい埋まってます
見覚えのある機内食のゼリーは残しました
最後小松に近づいた際
飛行機に雷が落ちました

ずごーン
12:30 小松到着~
検疫係員が

極上笑顔

で出迎え
逆に恐怖心湧きます
あとはいつもの流れ
荷物受け取り
駐車場へ
日本は寒い
ヒーヒーいいながら車へ
比較的薄着で移動するので
逆に笑えてきます
これにてフライト編終了
他何が起きたか
また他メンバーが
up致します
こうご期待
目覚めのいい朝

列車内は寒くもなく快適

朝食は口コミ通り
味は違えど
パン

パン

パン


コーヒーはホットでくれます

7時ごろアスワン駅に到着
出発時間まで時間がある?とのことで
先に宿泊先に向かいます
今回のホテル
イシス・アイランド
小舟で中島に立つホテルへ
もう外に出ないならよいですが
出歩くなら面倒だと感じました

ガーデンビューとナイルビューがあり
初めはガーデンビューでしたが
ハニーさんのナイルビュー部屋と交換してくれました

テラスにでると鳥のチュピチュピの声
左には等身大のチェスもあり
景観GOOD
ホテル内にはお土産屋もあります
売店はないのでお水も高いので
先に町で買っておくべきでした
10:30ホテルを出て
警察詰所へ
なぜ

実は目的地までの砂漠道は
一人の警察を付けて
移動するそうです
ちなみに列車が遅れて集合時間(11時)に
間に合わなかったら
行程を入れ替えるそうです
警察官私達の車へ
後ろにハニーさんと三人
これで、片道3時間

この状態で
ランチBOXを食べろと

食べにく・・・、
ご飯と・鶏肉2枚
量は文句なしですが
食べにく・・・、
おにぎりって素晴らしいね

寝て過ごしたいけど、うまく寝れませんでした
やっと目的地
アブシンベル神殿
きっちゃいました!!!
綺麗でおっきい
何千年前にできてたなんて
中はもちろん撮影禁止

帰りは警察官
別の車に乗ったので
ぐっすり

次の日は6:30集合
朝食ビュッフェはゆっくりできませんが
種類盛りだくさんのバンで
お腹は満たされました
アスワン・ダムを眺め
道脇の砂漠の砂を採取
(瓶に入れてお土産にするのが定番

)
切りかけのオベリスクへ
アスワンは他にも
見どころがあると思いますが
ここでさよなら

また3時間も車に乗り
ルクソールへ
ルクソールの町中につくと
看板もない元・パピルス屋でランチ
ルクソール神殿前のマックへ
お土産定番※マックタオル
大きくかさばりますが
エジプト綿で柄も最適!!

そんな町中にルクソール神殿が

綺麗に立っているオベリスク
下に神殿があることに気づかず建てたモスク
祭殿場・・・

その後、カルナック神殿へ
ここは敷地も大きく見ごたえがありました
昔は天井があったらしく
残っている部分にはきれ~な絵
奥に行くと大きいフンコロガシの像があり

周で願い事

周で長寿
もちろん周りました

夕方
最後のホテルは
ソフィテル・カルナック・ルクソール
町外ですが静かに過ごせます
ロビーではwaifiが使える(はず)
プールはもちろんキッズクラブなど設備も充実
お土産屋もあります
お部屋にテラス?もありましたが、
ドアをきちんと閉めてしまうと
なんと外からの取っ手がなく
締め出されてしまいました

回り込んで部屋入口から
入れてもらいました
ありがとうございました 寂しい気持ちになりました
夕食は思い切って
ホテルビュッフェ♡
係りの方も陽気で
ご飯もデザートおいしく

料金@2000円程でした
朝食は同じレストラン
テラスは閉まってたが
お願いいして開けてもらいました

おいしいパンやヨーグルと
あら、卵が見当たりませんが
お洒落にブレックファースト

今日は西岸観光です
王家の谷へ
残念ながらここは墓内だけでなく
エリア内もカメラ持込自体が禁止

駐車場からドイツ製の電動トロッコ?に乗ってゆきます
エリア内は観光客で賑っています
物売りも禁止

不法侵入してる物売りに
石を投げつけて追い払ってました
肝心の墓内は
修復で綺麗になってるのかもだけど
色鮮やかで・・、
神秘的・・、
怖い絵もありましたが

希望の墓内には修復期間中の時もありますが

つ入れます
(ツタンカーメンは別料金)
ハトシェプスト女王葬祭殿へ
壊されているところもありますが
修復されているためか
綺麗になっています

メムノンの巨像に行き
ランチはアフリカ大陸というお店へ
ニャンコもいてかわいい

ルクソール空港は綺麗で
waifiも使えるようです
(カイロ空港の方がうまく使えないらしい)
LXR13:40

(MS356)

14:50CAI
飛行機は小松=成田線よりシートが大きく快適

スルーチェックではないので一度荷物を回収
また車に乗り
シティスターズ内のショッピングセンターへ
空港から5分かからないぐらい近い
ショッピングセンター以外は
地元人の為の服などばかりです

センター内はエジプトの休日金曜日で
人でいっぱいでした
17:30
空港へ
また、到着時のミッキーさんと合流
出国したよね
ってぐらい簡単に
ミッキーさんともさよなら
出発までの4時間・・・、
空港もお店は10?店舗ぐらい
どうにか時間を潰し
一つしかない保安検査も済み
飛行機にやっとのれました
CAI23:20

(MS964)

18:00NRT
残念ながら、
席は混んでました
月が替わったので
映画のラインナップが
すこ~し変わったこと
フライト時間が11時間なこと
成田はもう夜
リムジンバスで品PH(メインタワー)へ
土曜日な為か
すごいチェックインの為の列・・
部屋に入ると
あ~日本のホテルってすごい
素晴らしいです
スリッパもあります
元気復活中に荷物整理して
爆睡

翌日はスカイツリーを外からみて
NRT15:15

(NH755)

16:15KMQ

また
ゆっくりと訪れたいエジプトでした
2月25日(月)~7日間(内後泊あり)の
弾丸で
エジプトへ行ってきました
2月25日(月)
今回駐車場券無料化は元気のある出発前に!!
KMQ15:00

(NH3118)

16:15NRT
なんとチェックスルーで
荷物を目的地まで運んでくれるそうです!!
階段を降り一度外に出て乗り込むタイプ
成田到着
国際線乗継の方用、出国審査場が!!
すぐ出国でもよかったけど
まだフライトには時間があるので
今回はスルー
NRT20:50

(MS965)

03:50CAI
搭乗すると
なんとがらがら
1人1列まるまる使えるほど
行きは15時間フライト
助かります
映画のプログラムは
物凄く最新作はありませんでした
古いわけでもなく
例:ライフオブパイ・バットマンビギンズ・・・、
入国する前にMR.ミッキー合流
イケメン・ミッキー その後、窓口で査証購入($15)
シールがもらえて、パスポートに貼り付けます
簡単

団体客が来る前でよかったです
まだ、夜明け前なので
ピラミッド通りのホテルロビーで
待機

外も明るくなって来たころ
現地ガイド・MR.ハニー到着
キュート・ハニー ミッキー&ハニーの打ち合わせが終わり
やっとLetGo

ピラミッドエリア入場口へ
しかし8時OPEN
ここでも待機

なんか周囲にもやがかかり
景色は何も見えません

(嫌な予感)
開門
チケットを
ちぎってもらい入場
意外に寒い外気に耐え
ラクダの糞をよけながら
歩みを進めると
第一ピラミッド・クフ王のお墓~~

がよく見えない・・・。
もやが

クフには入場しませんが
入口までは行きました
次のピラミッドまで
車で行くところを
もやが晴れないかな~と
歩いて移動

途中小さいお墓など見学していると
もやが徐々に晴れてきました

やっとエジプトに来たという実感
第二ピラミッド・カフラー王のお墓へ~
てっぺん付近がきれいなのが絵になります
入口でカメラをハニーさんへ預け入場
(お墓内は撮影・持込禁止)
下り通路は狭く
屈まなければならないので体力を使います
棺が置かれる部屋には
除湿機?が置かれガーっと音が響きます
墓泥棒の穴もありました

車にのってピラミッドビューポイントへ
すぐそこなんだけどね

そこは右は砂漠、左はピラミッド
間に土産(笑)
ピラミッドはまだもやが残ってはいましたが
壮大です
また車に乗り込み
スフィンクスへ
思っていたほど
凛々しくありませんでした

足元には修復作業員もいました
もちろん
ケンタッキーもありました

すぐ近くのお土産屋へ
香水・モハメドアリ
るるぶや地球の歩き方にも載っています
香水に興味のない私でも
購買意欲を掻き立てられました
(買ってませんが)
香水だけでなく
香水瓶も独特でかわいらし
またすぐ近くでランチ

最上階のテラス席へ
もう最っ高の眺め
そして再度土産屋・パピルス紙のお店
お決まりの作り方講座をみました
さて、エジプト考古学博物館へ
閉館は本当は18:30ですが
デモが近くであるから17時で閉館

ハリーさん急ぎ足・・・、
足の長さも違うし必死でついていきます


ツタンカーメンの展示コーナーはガイドさんは中に入れないそうです
有名な黄金のマスクや装飾品。
何千年も前のものとは思えないほど光り輝いていました

思わず下からのぞきこみました
もちろん中も金

ミイラ室の前までいって
(100ポンド)
後で行こうと先に
動物ミイラエリアへ
(こっちは無料)
犬とはサルとかそのままな形で
綺麗すぎて気持ち悪い・・・、
ミイラ室へ行くと
あれ閉まってる

ハニーさん、なんとかせねばと思ったのか
猛ダッシュで受付まで走り出しました
どうしていいのか呆然と立ち尽くしてました
でもそのおかげで
無事特別に入れました♡
中はもちろん誰もおらず
ミイラがいくつも横たわっています
靴のキュって音で
ビビッてMさんに飛びつき
ビビり逃げるるように
退散しました・・・。
あの時はすみませんでした もう一画ミイラ室があり
まだ他のお客さんもいて
比較的落ち着いて見ることができました。
でも冷静になって振り返ってみると
どのミイラがどなただったのか
一切見る余裕がありませんでした・・・。
大きい売店もありましたが
デモがあった時に
売店の売物や、展示物が盗まれてしまったそうです
残念
博物館左には
デモ時に焼かれたアパートが
まだ残っています

もう一軒御土産屋へ
店内は小さく、売れた後なのか物が少ない
チョコや石鹸やストラップ・・・
できる限り時間を潰し
ギザ駅へ
待合室で座らせてもらい
ひたすら待機

ハニーさんお菓子買ってきてくれたり
いろいろしてくださいました

駅でハニーさんと談笑する日本人が!!
私たちも談笑・・・、
ななななんと、4人とも石川出身
興奮さなか
やっと寝台列車が到着

そう、今回フライト15時間+みっちり観光後
初日宿泊先は

寝台列車:ナイル・エクスプレス

列車内は期待せずに挑んだためか
快適でした

スーツケースは一人一人交代でなら
開くことができました
洗面台・鏡・ハンガー・ライトあり
トイレは号車内にあって
出発時はペーパーもありまだ綺麗でした(笑)
15分か20分すると食事を持ってきてくれました
口コミでは不味いと評判・・・。
すごくおいしいわけではありませんが
ふつうに食べれました

食事が終わると
ベッドメイキングしてくれ
2段ベッドに
荷物を置く場所もあったので広々

ガタンゴトンの音が気になって眠れないと
評判にもありましたが
いえいえ爆睡です



観光施設
台北
★エバーグリーン海事博物館
船に関しての資料・模型などの博物館

滞在時間は1H
20~30分でよかったと思います
案内係のおじさんは
「1時間しかいないのか~」
と連呼していましたが・・・。
1F~5Fまであるのですが
おじさんの熱意あるご説明のおかげで
5Fしか拝見できませんでした。
5Fだけの感想ですが
船の歴史を模型で展示してあるので
船好きな方は
見ごたえはあるかと
ただし写真撮影は1Fのみ
ご注意を
嘉義
★鳥山頭ダム
昨年の研修でもHさん行かれたところです。
八田興一(よいち)さんについて下調べして行けば
かなり良い観光地です。
(ずらっと詳しく書きたいぐらいです)
私の祖父(70代)は台湾の話題になると
いつもこの場所の話をしてきます。
ツアーとしての設定は少ないですが
需要がありそうな予感

弊社企画・台湾周遊観光付プラン設定あり
弊社HP 話を戻しまして
敷地内にはもちろんダムだけでなく
リゾートホテル・桜並木・子供の遊び場(プール)・キャンプ・・・
かなり充実しています

バスで移動し
八田興一公園へ
こちらはダム工事中の宿舎など関連施設を
再現しています(2011.5月OPEN)

今回お邪魔しましたのは
八田宅(興一さんのおうち)
コンセントや水洗トイレなど
ちょっと突っ込みたくなりますが
再現です

他に3宅
(右腕さんのおうちやれ、娘さんのおうちやれ) 保存の為、一日一軒ずつローテーションで
公開しているそうです

向いにはテニスコート、資料館、小さい売店もあります
ちなみに公園前の道路の名前は
「八田通り」です
愛されています
私の旅行は自然系なので良いと思いましたが
都会系の方はまた違った意見が出るかもです。 台南
★神農街
築200年以上の家屋が保存されている通り
夜ライトアップされ
アマチュアの方が写真撮影してました

(
私のはぼやけて・・・、)

家屋は古さを残しつつ
飲み屋になっていたり
かわいい雑貨屋になってたり

一番奥には名前の由来となっている
神農さんを祀る廟が
通りを見守っています

★安平古堡
1623年オランダ人が作った簡単なお城でした。
申し訳ないことに
日本統治中に削ったり、壊したりと
残っているのはごく一部のレンガ壁だけ

今はそのレンガ壁と資料館
展望塔があります
ひーフーと登ると
台南運河や湾を望むことが出来ます
また、オランダつながり?で
小さな風車やメルヘンな靴など
欧州雰囲気も味わえました
★赤崁樓
こちらもHさん行かれてましたね

土曜日だった為か
地元の方?も多くとても賑わっていました
施設内では台湾ご当地物産展?も開催中
小さめの敷地に見どころが沢山有り
見ごたえありです
安平古堡に繫がっている
かもしれない井戸
科挙の際体力測定に使っていた石(ダンベル)
池いっぱいの鯉
(八田さんちに分けてあげたいです)
☆義豊阿川の冬瓜茶
ちょっと脱線しまして
冬瓜茶で有名なお店です
赤崁樓を出て正面の通りを歩いて左にあります
台湾であまり見ない列が発生するほどです
冬瓜茶は冬瓜と黒糖のお茶です
甘いです

正直ゴクゴク飲めません
恐らくここのお店だから
まだ飲めるのかもしれません
台湾に行かれる際は
一度お試しあれ

★延平郡王祠
鄭成功さんを祀った廟
例によって日本統治中に
敷地を囲っていた壁を壊したり
神社にして鳥居を建てたり
ちょこちょこ傷跡があります
統治終了後、鳥居の一番上の柱をとり
統治終了をアピールしたため
不思議な形の鳥居になっています
取った柱は隣の資料館にあるそうです
運がよければ野生のリスにも会えます

★孔子廟
世界中にある孔子廟ですが
ここ台南のものは台湾で一番古いそうです
廟内は孔子さんの有難いお言葉が
たくさん掲げられています
台南は鄭成功さんや孔子さん関係の観光施設が多くありました
そのどちらにも合格祈願をする絵馬コーナーのような物がありました
学生さんの観光地としてはGOODですね ★国立台湾文学館
文学に興味がある方ならオススメです
私は市民の図書館な印象を
受けてしまいましたが・・・

建物自体、国定文化遺産で、
日本統治中、台南州庁として建てられた西洋式建築
中は綺麗で落ち着いています
飲食は禁止ですが
椅子もトイレもあり入場無料
休憩所としても利用できます

台南郊外
★国立台湾歴史博物館
2011.10月に出来たばかりです
台南から車で約30分
台南の郊外であることが
一番残念です
(台北郊外にあれば)
観光バスも沢山停まっていて
かなりの賑わいです
(地元・台湾の方)
(ガイドさんゆわく、政治家がご招待しているらしい)
建物の周りは公園になっていて
開放感があります
入口は一般と団体と分かれています
入口前で注意事項を聞き
入場

やはり人、人
愛知万博を思い出します
展示物には
昔の生活を人形であらわしたり
日本統治中の資料など
台湾の歴史ですね
日本語の説明書き・音声ガイドは無いので
英語を読むか、
中国語を読むか、
雰囲気で読むか
所々撮影スポットもあります

(大切ですね)
今は1年目で人も多く
料金も1年目は無料
9月6日(木)~3泊4日
台湾研修に行ってきました。
ホテル視察
★オークラプレステージ台北(大倉久和大飯店)
ご存知の通り、この夏オープンしたばかりのホテル
中山駅から近く、コンビニはホテルの直ぐ後ろ
従業員の方はまだ不慣れなようで
エレベーターの操作方法、ドアの開け閉め?など
戸惑っていましたが、
対応は丁寧で要望にこたえようとはしてくれるので
今後、ますますよくなりそうです

今回宿泊させて頂きましたのは、スタンダードツイン
お風呂とトイレは独立
間取りもスライド式の壁を動かす事で
自己流に組み立てられます




楽しいです お風呂の浴槽にもテレビがついていて、
シャワーも三種類もあります
トイレ室内にも洗面所まであります。
私が一番嬉しかったのは部屋が明るいこと

今回宿泊した中で一番物書きには適しています
Wifiも可

残念なのは部屋からの景観
工事中の道路とぼろいビルぐらいしか見えませんでした
上の階層なら綺麗です

他、ジュニアスイート等も拝見しましたが、
一番特徴的でしたのが
エグゼクティブ・バルコニー付き

キングベットとなりますが
利点はバルコニーがあることです
台湾のホテルは禁煙なので
ロビーの外に出ないといけません
ここならバルコニーにでれば利用出来るそうです
条件は飛び降りしませんという契約書にサインすること

サインすれば滞在中は
バルコニーへの鍵を開けておいてくれるそうです
(携帯灰皿も要)
この部屋タイプは7ROOMしかないそうで
すぐ埋まるそうです
部屋以外のところでは
ヘルスクラブ・・・イタリア先端機器・キネシスを導入
(素人目にもわかるぐらい立派な機器)
部屋とはちがいここからの景色GOOD
(グランドホテルも見えちゃいます)

大浴場・・・・・・06:00~24:00まで
サウナまであります
小さめなので一杯になることも
その際は空いたら呼んでくれるそうです。

屋上プール・・・・大浴場から専用エレベーターで行けます。
ここからは台北101も見えちゃいます
冬場は温水になります
※台湾は水泳帽着用義務があるのでご注意を

オークラさんターゲットとしている客層は70~80代の高齢の方
なので和食のお食事処もあります
台北では2件しかない天ぷら屋さんだそうです

★シャングリ・ラ ファーイースタンプラザ ホテル 台南
(香格里拉台南遠東大飯店)
台南駅・成功大学など中心部にあり賑やかな地区にあります
コンビニは駅近く
建物は舞浜ホテルのように丸いので
どの部屋からも景色がよい
特に大学側だとテニスやバスケをしている学生が見れます

このホテルはスタンダードツインがないので
デラックスツインが一番ランク的に低い
お部屋の大きさはオークラより広いのですが、
正直狭く感じました。
wifi可

正面は窓 プールもあります
屋外プールで一部客室から見ることができます
上から見るとハート

地下には大きな宴会場・談話室もあります
会場では車のショーも行われるそうです。
(体育館のような広さです)

朝食会場は吹き抜け?になっており
思わず天を仰いでしまいます

(ちなみに太巻きがありました)

★台南ランディスホテル(大億麗緻酒店)
隣には三越
コンビニも徒歩圏内です。

清掃員・客室係ともニコニコと笑顔で
挨拶もしてくれとても気持ちがよかったです。
今回泊まりましたのは、
シングルルーム(ダブルルーム)
やはりオークラに比べると
お部屋が暗く感じます
テーブルにはフルーツと
ウェルカムカードがありました。
うれしいサービスです。
wifi可(ロビーにてID・PW取得要)
景観は最上の22階に泊まったおじさんに聞いてみても
あまり良くないとの事でした。

ちなみにすぐ隣で新しいホテルを建設中
部屋から出ると中央が吹き抜けなため
別の階の廊下も見ることが出来ます。
修学旅行で別階になった時でも
寂しさか感じられないことでしょう

ロビーには階段の踊り場に
グランドピアノがあり
宿泊客の目を奪っていました。

ちなみに次の日だったか
宴会場でスーパーなんたらさんのライブがあるらしく
準備に忙しそうでした
★台北アンバサダーホテル(国賓大飯店)
ここは良いランクのホテルだとずっと思っていました
(実際その通りなのですが・・・)
他のホテルを視察し、最後に来た為か
古く、小さく感じてしまいました

立地的には駅にも近く、
コンビニも徒歩圏内でGOOD
従業員の方も親切で
管轄外のことを伺ってしまっても
分かる範囲で答えようとしてくれました

インスペクションは行いませんでしたが、
宿泊した部屋の景観はプールでした。
他の部屋の方は大通りに面していて
綺麗だったそうです。
お風呂にテレビはありませんが、
スピーカーがあるのか音声は聞こえました。
WIFIはロビーで可
夜やはり部屋は暗く感じましたが
逆に朝日がカーテンから漏れてくることが無く
ぐっすり眠れます
☆ザ・リージェント・タイペイ(昌華酒店)
最終日集合前にちらっと見に行っただけです
レディー・ガガさんやガクトさんなど著名人が泊まるらしく
ロビーだけみてきました。
いままでのホテルはなんだったのかと
思ってしまうほどのハイクラスなホテルです。
抜群のタイミングで開けるドアマン
賑わっているが落ち着いたロビー
奥には広い朝食会場+グランドピアノ

すこし動転して、何故か地下に行くと
ブランド街がありました
場違いでした
ホテルこだわり派の方には是非おすすめしたいです
ちなみに台湾はコンビニ密度が世界一だそうです
実際いったみてその通り
(セブンイレブンばっかり)
ホテルからコンビニ徒歩圏内なのは
もはやあたり前のようです