大分、時間が空きましたが…その2をお届けします
【22日】…9月です
この日はラスベガスからグランドキャニオンへの日帰り観光

seanic社主催のツアーです。ラスベガスから郊外の飛行場へ移動


搭乗受付。足跡マークは一人一人、体重を量ってます(セスナみたいな小型機だと、バランスをとるのに体重の確認がいるらしいです)




搭乗→機内→機内から1枚撮りました
まあ、揺れます。結構怖いです

今回参加したのは「ノースリム」へのツアー。グランドキャニオンは北・南の両方からアプローチが出来ます



天気もよく絶景を望むことが出来ました…が肌寒い。標高が上がるので羽織るもの持って行った方が無難です

ラスベガスに戻ってきてfour cornerからparisのエッフェル塔をパチリ
【23日】
この日は出発まで自由だったのでプラプラしてました
★ラスベガスのインターネット事情
・ホテルの部屋内は大概有料(しかも10ドル以上/1日で高い)
・一部ホテルのパブリックフロアでは無料
・マクドナルド/スターバックス等では無料wifiが使える
詳しくはこちらのページも参考に
23日夜にサンフランシスコを出て24日朝に台北着
24日の夕方に小松に戻る行程でした
乗り継ぎについてポイント
・搭乗券はスルー発券される
・受託手荷物も当然スルーする
・台北でのトランジット時、一時入国する場合は繋ぎの航空券は一旦回収される(今回の場合、台北→小松)
搭乗券の再受け取り時にバゲージタグの確認をされたので、無くさずに持っておく必要があります
(団体の場合は予め回収しておいた方が時間がかからないかも)
ということで今回の報告は終わりです(Y)