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社員旅行1班 IN カナダ(2日目)


二日目(7/2)、小雨の中早朝5時頃出発
カナダ

本日はまず昨日訪ねたモレーン湖の朝の眺めが最高ということで、当初は朝食後再訪する予定でした。
が、現地情報収集によりモレーン湖周辺は朝6時(早い!)からマイカー規制となること、明日観光予定のジャスパー付近が天気予報で明日は雨になっていることを踏まえ、モレーン湖の朝焼けをあきらめ、すぐお隣のヨーホー国立公園からコロンビア大氷原、さらに明日の予定を繰り上げマリーン湖まで目指すことに決定。道のりおよそ430km!

バンフやレイクルイーズのあるバンフ国立公園からヨーホー国立公園に入り、雨上がりの朝焼けです。
カナダ

ヨーホー国立公園はバンフ国立公園の西にあります。
バンフ国立公園はカルガリーと同じアルバータ州ですが、ロッキー山脈の分水嶺から西側に広がるヨーホー国立公園はバンクーバーと同じブリティッシュ・コロンビア州にあり、世界遺産にも登録されています。

まずはタカカウ滝見学、凄い音が鳴り響く迫力の滝!
カナダ最大級の落差です。
カナダ

次はナチュラルブリッジを見学!
長い年月をかけて川の水流が浸食して作り上げた石の橋です。
こちらも水量・流れ半端ない((((;゚Д゚)))))))
カナダ

次はエメラルド湖、こちらも小雨が上がり誰もいない静かな湖畔を散歩。
波ひとつ無い湖面には鏡のように周囲の山々が映りこんでいます。
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このあとはバンフ国立公園に戻り、
世界一美しいハイウェイと呼ばれているレイクルイーズとジャスパーを結ぶ230kmの道路、アイスフィールド・パークウェイをひたすら北上して行きます。
この道路沿いには、カナディアンロッキー観光の主なポイントがずらりと並んでいますが次第に周りが霧に包まれていき真っ白の世界に。。。

1時間ほどでアイスフィールド・パークウェイの最高標高地点のボウ峠に到着。
峠から少し入った駐車場から10分ほど山道を登るとカナディアンロッキー指折りの絶景が広がる、ペイトー湖展望台に着きます。
実はこの展望台、今シーズンは工事で立ち入り禁止の予定だったのですが、
なんと工事開始が8月中旬以降に延期、立ち寄れることに!
絶対に、絶対に見たい!!!

今日は行くとこ行くとこ雨も上がり素晴らしい景色を見てきたのでわずかな期待を胸に歩みを進めたのですが、ペイトー湖は霧の中でした。残念
カナダ
明日同じ道を帰ってくるので望みをかけよう!!

さらに北上を続けます。
だんだん霧が晴れていき、
眺望最高のドライブウェイを走り抜けます

カナダ

カナダ

ボウ峠から1時間ほど走ってジャスパー国立公園に入ります。
ジャスパー国立公園は世界遺産に登録されたカナダ最大の国立公園です。
バンフ国立公園に比べると交通の便が悪く、訪れる人の数は少ないようです。

ジャスパー国立公園に入ってすぐグレイシャー・ディスカバリー・センターに到着。 ここからバスと雪上車を乗り継いで氷河の上に降り立つ、コロンビア大氷原ツアーに参加します。

コロンビア大氷原は、カナディアン・ロッキー最大の氷原です。バンフ国立公園とジャスパー国立公園にまたがり、面積230㎢、厚さ365m、長さ28km!その氷原から流れ出している氷河の1つであるアサバスカ氷河がその舞台です。

9時半頃についてチケット売り場で買えたチケットの出発時間は10:30。すでに約1時間待ち。さすがロッキーの一大観光地。

朝から何も飲み食いしていない我々にはちょうど良い朝食タイムとなります。センターの2階はカフェテリアになっていて食事できます。
外気温3度で冷えた体に温かい食事といきたいところだったのですが、ホットメニューは10時からでした。
調理場に湯気のたった料理が並んでいましたが、10:15集合なのであきらめて冷えたサンドイッチ類にホットコーヒーで暖を取ります。

ちなみにカナダのレストランではクレジット精算時、端末にチップの選択が出てくることが多いです。
ここはトレイをもって並ぶセルフ方式なのにその選択が出てきました。
レジのお姉さんに無しでもいいか聞いてみたら笑顔でOKと返してくれたのでここはノーチップでいきます。

バスや雪上車の運転手は明るく楽しくカナディアンジョークを交え、時には乗客をいじりながら解説してくれます。たぶんそうです、みんな笑っていたので。わからなくても雰囲気はとても楽しかったです。

グレイシャー・ディスカバリー・センターからの眺め。氷河に向かいツアーバスが登ってゆきます。
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途中で雪上車に乗り換えです。タイヤでかっ!
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氷河の上に到着。着いたときには天気雨ならぬ天気雪が降っていました。7月なのに!
ですがしばらくすると雲は消え去りご覧の通りの快晴に!!
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さて、個人で雪上車ツアーに参加した人はもれなくグレイシャー・スカイウォークなるものが付いてきます。
雪上車から乗り換えたバスが強制的に連れて行きます。崖の上から突き出した30mのガラスの通路です。谷底まで200m以上ありますが透けて見えます。
眺めが良くスリルもあり楽しい場所ですが、同行の2名は1列になり無表情でロボットのように硬い動きでそろりそろりと進んでいました笑。
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コロンビア アイスフィールド アドベンチャーチケット(雪上車ツアー&スカイウォーク入場)114ドル。前売りなら103ドル。
ちなみに帰るころにはチケットカウンターには長蛇の列!買うまでに1時間以上かかりそう。朝一以外は事前予約をおすすめします。

グレイシャー・ディスカバリー・センターから1時間ほどでジャスパーに到着。ジャスパーはバンフの北西270kmの小さな町です。
標高1000mほどにあるジャスパー国立公園の中心地で、ホテルやレストランなどが集まっています。こちらもまず観光案内所へ。
徒歩5分ほどのところにマリーン湖クルーズのオフィスがあるとのことで、そこに向かいます。

オフィスに着いたのは午後2時過ぎだったのですが、取れるチケットは17:30発と言う。遅い!それ以前はすべて満席。やはり混んでいるようです。
事前リサーチではクルーズのベストな時間は昼1時頃とあったので、スタッフに今日の夕方の17時半と明朝9時のクルーズとどちらが良いか聞いてみました。

答えは「ディスイヴニング!ビコーズトゥモロー、レイン、ハード」
明日は大雨。。。
そうです、その恐れがあったから予定を変更したのです。
17:30に決定。
マリーン湖クラッシッククルーズ(所要時間約1時間半)大人79ドル、前売りなら72ドル。こちらも希望の時間があるならインターネット等で事前予約がおすすめです。

迷いは吹き飛びマリーン湖への約50kmのドライブ開始です。
ジャスパーから程なく、道路の片側にに何台も車が停まっていました。
これは、ロッキーあるある、野生動物出現の合図です。
近くに車を寄せ見てみると、ブラックベアの親子がいました。かわいいーーーー。
日本でばったり出くわすと恐怖でしかないのですが。。
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そんなこんなで1時間ほどかけマリーン湖畔に到着。
マリーン湖は北米最大の氷河湖で長さ22km、幅1kmの細長い湖です。

マリーン湖クルーズの発着の桟橋です。
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港のレストハウスはまだ新しく、レストランやギフトショップ、カフェテリアなどがあり出航までの時間を退屈せず過ごすことができます。
我々も湖を見下ろすウッドデッキのテラスでまったりとくつろぎ17:30の出航を待ちました。
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いざ出航!湖の奥の奥を目指します。
30分ほどのクルーズ。第一印象以上に湖は大きく奥が深いです。
カナダ
奥に行くにつれ湖の両側に切り立った山々が迫り、同じ氷河地形のフィヨルドのようです。静寂の世界が広がり、辺りはまさに‘聖域‘
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そして船は湖に浮かぶ小島、スピリット島の近くの桟橋に到着します。
ここがマリーン湖の最奥部、そして、我々の旅の最奥地、最終目的地です。
このスピリット島の景色が最もカナディアンロッキーらしい風景とも言われます。
フリータイムは15分、みんなそれぞれのスピリット島の眺めを求め遊歩道を進みます。

そして僕も僕のスピリット島に出会えました。
最高♪───O(≧∇≦)O────♪
カナダ
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大感動を胸にジャスパーへ戻ります。

今回のホテルはマウントロブソンイン。
カナダカナダ
写真:ホテル提供

荷物を部屋に運んでから歩いて10分ほどのジャスパーの中心街へ

夕食はクルーズオフィスのスタッフに教えてもらった「EARLS」へ
「EARLS」は北米にいくつもの店舗をチェーン展開しているようです。ジャスパーのお店は家族連れやご年配のご夫婦など幅広く利用されていて雰囲気もとても良いお店でした。

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テラス席。夜10時頃ですが、明るい!

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さあ、明日はバンフに戻ります。ペイトー湖リベンジなるか!?

本日の行程
全体図
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前半のマップ↓ Aタカカウ滝、Bナチュラルブリッジ、Cエメラルド湖、
Dボウ峠(ペイトー湖展望台)
カナダ

後半のマップ↓ Eグレイシャー・ディスカバリー・センター、Fマリーン湖、
Gジャスパー
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