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社員旅行2班目 IN オーストラリア (1~3日目)


8月25日(日)から社員3名でオーストラリアへ行かせていただきました。

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ざっくりと日程はこんな感じです。

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今回オーストラリアを選んだのはエアーズロックの10月26日以降の登山禁止が大きな理由です。


<オーストラリア基本情報>
人口:約2530万人
面積:約769万㎢(日本の約20倍)
首都:キャンベラ
時差:州によって違います。また、サマータイムもあります。
電圧プラグ:電圧は240Ⅴ プラグは0型
ビザ:入国にはビザもしくはETASが必要
交通:レンタカーを借りる場合は国際免許が必要
入国:税関、検疫はかなり厳しい国です。
通貨:オーストラリアドル(1ドル=約80円)


<1日目>
この日は移動日となりました。
久しぶりの成田エクスプレスに乗車。
各車両の入り口にスーツケース置き場がありました。
自分で暗証番号を決めてロックができ、しっかりしたセキュリティでした。
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日本からエアーズロック空港への直行便はありませんので、今回は成田からメルボルン乗り継ぎで向かいました。
昨年まではケアンズ乗り継ぎで関空発でも繋げましたが、フライトタイムが変わってMCT(最少乗継時間)が足りなくなってしましました。


カンタス航空機内
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メルボルンはオーストラリアでもかなり南に位置しますので、日本からの所要時間は10時間越えです。
そして今の季節は冬になるのでかなり寒かったです。(泣)

<2日目>
メルボルンからエアーズロック空港まではジェットスター航空で向かいました。
自動チェックイン機で自分でチェックイン、発券、荷物を預けなくてはいけませんでした。
搭乗口へ向かうと半分くらいは日本人でした。(笑)

エアーズロック空港への到着が間近になった時、機内の人がそわそわし始めたので外を見てみるとエアーズロックが”ドン!!”と見えてきました。

飛行機から見えるとは知らずにいたため不意打ちでびっくりさせられました。最初に見た感想は「とにかくデカい!」です。

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空港到着後はまず予約していたレンタカーを借りました。
国際免許が必要なので提示して、既に支払い済みでしたがデポジットを分を追加で支払い手続き終了。
今回はスバルのSUVでした。
メルボルンから思っていたのですが、日本車がかなり多い印象でした。

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まず向かったのはエアーズロックリゾートにあるスーパーマーケットです。
スーパーの隣に宿泊予定のホテルがありますが、チェックイン時間前なので先に昼食を済ますことに。
スーパーで昼食の調達を予定していましたが、周りにあるレストランに目が行きレストランに変更。

オーストラリア初の食事はピザとカンガルーの肉です。
カンガルーの肉はお勧めしません(笑)
そしてこれで69AUD=約5,600円  高い!!
物価の高いオーストラリア。その中でもこのエリアは特に高いです。
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お腹も満たしたところで、さっそくエアーズロックへ向かいます。
実はエアーズロックは麓までは行けても登頂はかなり難しいんです。
登山口が開くにはいくつもの条件を満たしていいなければいけません。
・気温35度以下
・風速25ノット以下
・山頂の雲の量
・岩表面の温度
・岩表面が濡れていたらダメ
・アボリジニの祝日や行事の日はダメ
など

これだけでも厳しい条件ですが、季節によっては1日の入山できる時間がかなり短く、長い季節でも17時~7時まで(夜)は登れません。従って365日中300日は登れない山とも言われています。

登山も含めたエアーズロック周辺の観光は、ほとんどの方がツアーバスで周っています。ツアーでしか行けないと書かれているサイトもありますが、レンタカーで充分周れます。

今回はエアーズロックの登頂を優先した旅でしたので、レンタカーの方が良かったんです。
入山の可不可が発表されるのはこの時期(8:00 10:00 12:00 14:00)1日に4回
私たちは3日目のケアンズ行きまでに残された登頂のチャンスは、この時点では3回(2日目14:00~ 3日目8:00~ 3日目10:00~)でした。
ツアーの場合はおそらく3回もチャンスはありませんでした。

リゾートを出るときにふと思いました。(なぜこんなにリゾート内に人が多いのか。。。)
この時期は登頂率が一番高く、また閉山間際な為、人が多いのは分かっていましたが周りの皆さんがあまりにゆっくりご飯を食べています。
まさか、、と思いインフォメーションの人に聞いてみると「強風で今日は登れない」と言われました。(T_T)
入山の可不可は麓まで行かないと分からないと思っていましたが、特定の人は常に情報は持っている様子でした。

皆がっくり肩を落としました。この日に登れてしまえば、気持ち的には一番楽なのにと思ってましたから。

まあでも仕方ないと、気持ちを切り替えてカタジュタ(オルガ岩群)散策へ切り替えました。
エアーズロックの次に皆さんがよく訪れる場所です。
リゾートエリアそばで国立公園内への入場の為のゲートがあります。
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こちらで入場券(3日間で25AUD)を購入。まず車で20分ほど走ると展望台があります。
いや~圧巻です。カタジュタがこんなに大きいとは思ってませんでした。そして形が面白いですね。

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そこからさらに20分ほど行き、麓の風の谷の散策に入ります。映画のモチーフにもなったカタジュタの風の谷のハイキング。
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風の谷はビューポイントまで散策路があって簡単に歩いていけます。
が、ハエの多さにびっくりです。
この時期はそこまで多くはないはずですが、正直舐めていました。(泣)
ハエ除けネット持っていけばよかったです。
きっと年中大量発生なんですね。。

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この日エアーズロックへ登れなかった悔しさは何処かへ消えてしまうほど圧巻でした。
形が面白い分ずっと見ていても飽きませんね。

それからエアーズロックのサンセットビューポイントへ向かいました。
日の入りは18:30頃なので17:30頃に着くように行きました。
サンセットの場所はエアーズロックの西側に3㎞ほど離れたところ。
17:30には駐車場が無いくらい沢山の車でした。
そしてやはり、木や草のない眺めのいい場所から多くの人が写真を撮っていて、またキャンプ用の椅子などで良い場所を陣取っていました。

椅子の無い私たちは、適当なところで簡易的なシートを作って座っていました。(椅子は無くてもいいと思いますがシートくらいは持って行った方が良いです)

※サンセット 徐々に変わる色合い
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毎秒違う表情を見せてくれるような、圧巻の景色でした。
19時前になるとほとんど人がいなくなりました。
私たちもホテルへ向かおうとすると、道中沈んだ後の太陽のわずかな光からカタジュタが輝いていました。
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そしてこの日は快晴だったため星空が綺麗で、どこを撮っても絵になる場所だと感じました。

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20:00時頃にようやくチェックイン
辺りはすっかり真っ暗です。
リゾート内には主に3件ホテルがありますが、セイルズインザデザートはその中でも1番高級なホテルです。
せっかくなのでホテルの中のレストランで」夕食を食べました。

※部屋
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※レストラン
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夕食を食べ終わると21:00を回っていました。
今回朝食は付いていないため、スーパーへ買いに行くと21:00で閉まっていました。(泣)
しょうがないので明日のサンライズを見るためにこの日は早めに就寝です。

<3日目>
日の出は07:00頃なので06:00にホテルを出発。
エアーズロックの東側にあるビューポイントへ向かいました。
ツアーの団体も含めてサンセット以上の人が集まっていました。

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※サンライズ 徐々に変わる色合い

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こちらもサンセット同様、毎秒目が離せない絶景でした。
ツアーバスの現地ガイドさんに話を伺うと、最近は駆け込み需要でガイドも不足していると言っていました。
この日、ツアーバスは8台動いていると言っていました。凄いですね。

と言っている間にこの日1回目の登山チャンスの時間です。
08:00の開山を願って車で麓まで急ぎます。

※麓の登山口
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結果、昨日と同じ強風のため登れませんでした。
2回目のチャンスも実らず。
残りは10:00のラスト1回。。。

しかし、山の麓は昨日以上の強風。
少し待っていましたが弱まる気配もなく、砂埃まで舞っていました。(泣)


ここ〇十年、ここまで風を憎んだ瞬間はありません。。


風など急に弱まるものかも分からず、半ば登山のあきらめムードの中麓の散策「マラウォーク」へ
こちらでは岩肌に触れたり、先住民族の壁画や、歴史を学ぶことができます。

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1時間ほどで終わったため、時間調整の意味で近くのカルチャーセンターへ行きました。
ここでは資料館とお土産販売がありました。

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カルチャーセンターを出た後にあたりの木々を見ていると、朝よりは揺れていないことに気づきました。


もしかしたら、登れる!?(* ´ ▽ ` *)


いや、麓の風はきっと強い。。(´・_・`)??


恐る恐る登山口に近づき、(3回目10:00)運命のラストチャンス・・・


(メンバー全員)
え?
え?
え?

???


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???

何か登ってない?(笑)


開山!!!!!!!!!!!

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ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア\( ‘ω’)/



ありがとう風!!!
風好きやわー


・・・1時間半後・・・

山頂

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いやー感無量過ぎます。
正直なんと言うか、頂上からの景色は言葉にはできませんし写真でも伝えきれないんです。
もうダメかと思っていた分余計にですが、
あと1ヶ月少々登れるチャンスはありますので、気になっている方、思いついたら即行動ですよ(笑)


【エアーズロック登山について】
・山頂へ行く場合は所要時間は2時間半以上
・軍手要ります
・完全な登山靴までは要らないですが、滑りにくい靴は欲しいです。
・ツアーへ参加またはレンタカーで麓まで行けます。(レンタカーの方がゆっくり登山の時間は取れると思います)
・水は1リットルは必要です。
・登山中の休憩場所は他の人の邪魔にならないところを選びましょう。
・冬は朝方、夕方はダウンくらい必要です。日中気温が上がるとTシャツ1枚でもいいくらいなので脱ぎ着しやすい服が良いです。


とこんな感じでいざケアンズへ。

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エアーズロックを最高の形で後にします。(^∇^)

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